【定例の】
毎月頭には
月例ミーティング
スカしてますが
副店長しゅうぞう
マジです
渡部も真面目に
なぜ毎月やるのか
サロンワークにおいてやらねばいけないことは決まってるわけですが、やはり人数が何人かでやると
気持ちのバラツキ
や
方向性を見失う
なんとなくやっちゃえ的なところが出てくる
わけで、あくまでも問題やそれの解決策なとの
“共有”
が目的です。
お客様をキレイにする、喜んでもらう
更にがんばる
リピート率を高くする
etc…
そんなん当たり前のこと。
美容師始めた瞬間からそんなん頭にあって当然なわけで。
1人サロンではなくみんなでやる意味
1人ではできないが全員でやれば何ができるか
現状のサロンの問題は何かを言い合う
そんな感じですよね。それを毎月繰り返すことによってより100%に近いサロン(会社)ができると思っています
“会社は僕が作るものではなく、みんなで作りあげていくもの。成長させ続けていくもの”
ですので、ワンマン経営者みたいな感じにはなりたくないですね。
しかしながら“ルール”というものはわたし自らが作らなければただの遊びの場と化してしまうのでそのルールの中で自由な発想で個々に能力を伸ばしてほしいものです。
ルールないと僕も“公平なジャッジ”や“公平な処遇”云々に困りますので。
言わずともやってくれている人は評価するし、言われたことしかやらない人はそれ相応の評価、言ってもやらん人はそれ以下
とてもシンプルな構図だと。理想は全員が言わずともやってくれている人だと最高に助かりますが(笑)
もちろん、如何なる時もわたし自身が1番働いていると自負しております。全部やるからね。現場から会計処理から経理から労務まで。
なぜって?
会社のトップだから
威張らなくたっていいし、カッコ悪くたっていいし、誰も評価してくれなくてもいい。別に社長がめっちゃ働いてたって文句はないっしょ。どっかの著書に『社長が動くと会社がダメになる】的なこと書いてたけど、それは大きくなって、しかも現場仕事じゃない業種の場合ね。美容師はオーナーの前に技術者、職人なんで。お客様とダイレクトに接して、自分のファンになってもらう言えば水仕事。
若いうちしかガムシャラにできないからね。
現場に必要なくなったら少し休みます。あと20年後くらいかなー(笑)
11月もぶっ飛ばしていきましょう
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